診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:00~12:00 | ○ | ○ | ○ | ※ | ○ | ○ | × |
13:30~17:00 | ○ | ○ | ○ | ※ | ○ | ▲ | × |
▲:13:30~16:30/休診日:木曜・日曜・祝日
※祝日のある週の木曜日は診療しております。
※研修のため、土曜日を休診とする場合がございます。
ここでは入れ歯治療に関するよくあるご質問をご紹介します。どうぞ参考にしてください。
はい、可能です。
入れ歯が合わない理由としては、入れ歯が粘膜面にうまくフィットしていないことと、入れ歯の噛み合わせが患者さま自身のあごの動きに合っていないことが考えられます。
私たちは、この2つの点を考慮して現在の入れ歯を調整し、新しい入れ歯作りに着手しています。問題点の改善に焦点を当てて新しい入れ歯の設計を行っておりますので、お任せください。
この3つを比較した場合、残っている歯への負担が最も大きくなってしまう治療法はブリッジです。次に入れ歯、最後にインプラントが挙げられますが、中でもインプラントが残っている歯にかける負担はゼロ。つまり、インプラントは機能面において非常に優れた治療法だといえます。
ただし、インプラントは外科処置を伴う難しい治療である上、健康保険が適用されない自費診療でもあります。治療を受けるにあたり、ハードルが高いと感じる方もいらっしゃるでしょう。しかし、機能面では他の2つに比べて圧倒的に優れています。
そこで当院では、「インプラントオーバーデンチャー」をお勧めしています。インプラントオーバーデンチャーは、入れ歯を支えるためのインプラントをあごの骨に埋め込み、その上に入れ歯を入れるという治療法。埋め込むインプラントの本数を抑えられる分、すべてインプラントにする場合に比べ、治療費用を抑えられます。
宮地デンタルクリニック柏の葉では、1986年から長年インプラント治療を手がけております。気軽にご相談ください。
入れ歯だと気づかれるのは、お口の中の留め金が見えてしまったときでしょう。
私どもは、留め金を使用しない、ピンクまたは透明の弾力ある材料で歯を囲んで留める「ノンクラスプデンチャー」のご提案ができます。ご相談ください。
はい、できます。
例えば、「ノンクラスプデンチャー」は金属を使用していない入れ歯のひとつ。また、金属を使って作る入れ歯でも、ほとんどアレルギーが生じないと言われている「チタン」を使用しての作製が可能です。
なお、チタンのアレルギー反応が心配な方には、検査をご依頼いただくこともできます。
はい、必要です。
留め金を引っかける歯には、大きな負担がかかります。その歯が歯周病になりやすくなる上、入れ歯が乗っている粘膜の下の骨も、徐々に吸収されて(薄くなって)いくものです。これらの状態を細かくチェックし、より良い対応が取れるよう、私どもは治療が終わった方にも定期検診をお勧めしています。
当院では、古い入れ歯をリフォームして使える状態にしたり、仮の入れ歯をお作りしたりして対応。入れ歯のない状態で過ごす期間がなくなるよう努めております。
また、抜歯される方には、抜歯した日のうちにお口に装着していただくことが可能な「即時義歯」という入れ歯をお作りする場合もあります。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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午前 | ○ | ○ | ○ | ※ | ○ | ○ | × |
午後 | ○ | ○ | ○ | ※ | ○ | ▲ | × |
午前:9:00~12:00
午後:13:30~17:00
▲:13:30~16:30
※祝日のある週の木曜日は診療しております。
休診日:木曜・日曜・祝日
研修のため、土曜日を休診とする場合がございます。